校友会東京支部

近畿大学校友会東京支部は一都五県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、栃木県)で、近畿大学の卒業生を中心に校友会活動を行っています。

母校近畿大学と校友諸先輩の方々との絆を深め情報技術化社会に対応するために情報交換や交流をはかり、御協力による大学及び校友会支部の発展に寄与したいと考えています。

学園章

梅花霜雪を経て開く一自然の厳しさをへて、春一番、品格高き花が咲き開く。
五つの花弁は、大学の大、花芯も大。人そのものでもある。
これは、本大学の現および未来に向かって存在と位置をかたどるものです。
一部がやや離れているのは、未来志向に基づく内面の未完、さらに充溢、完熟をめざし向かう形姿 一本の強い線に貫かれる。

学園章

支部長挨拶

松元 潤一/昭和61年商経卒

支部長松元潤一

 8年間支部長を務められました宮川相談役に代わり支部長に就任いたしました、松元潤一と申します、よろしくお願いいたします。

 私たち近畿大学校友会東京支部は昭和33年から一都五県(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、茨城県、栃木県)で、近畿大学の卒業生を中心に母校近畿大学の発展と卒業生が東京で集える機会を数多く提供できる様、日々活動しております。

 ここ数年、飛躍的に大学の知名度も上がり関東からも入学する学生も増え喜ばしい限りであります。そのおかげかどうか若い校友や東京支部のホームページやフェイスブックを見て参加される校友も増えてきております。

 是非ともこのホームページをご覧いただいた方は東京支部にご入会いただき、ここ東京で交流を深めて頂ければと思います。

 皆さんで近畿大学並びに東京支部を盛り上げていきましょう。